36話 壁の損害賠償請求!ー倉庫工場投資

36話 壁の損害賠償請求!ー倉庫工場投資ビリオネアへの道!
続きです。
弁護士に相談して対応策を協議しました。
まずは前の所有者に責任と認めさせることが一点です。
さらに同時進行でマンション管理組合には最低限の現状復帰で
納得させる必要があります。この双方向の交渉を同時に進めないと
いけません。
まずは弁護士さんには前の所有者に対して送る文面を考えてもらいました。
その文面にメールで僕自身の言葉を添付して送ることにしました。
以下はその文面を公開します!
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大変お世話になっております。
マンションの強制執行も来週終わるのですが、残念な発見がありました。
壁に穴が空いていました。〇〇氏(滞納者)が開けたものである可能性が高い
ということです。
マンションの理事長によりますと、以前住んでいた〇〇氏が
ダイヤモンドカッターで壁を破壊したものであるだろう、とのことです。
しかも以前から知っていた、とのことです。壁のコンクリートだけではなく、
鉄骨も破壊された可能性があるとのことです。
お聞きになっていませんでしたか?
これは区分所有権の販売としては大変な問題であると思われ、
マンションの構造にも影響する可能性の高い重大な問題です。
(耐震度、構造計算など)
うちのの顧問弁護士に確認したところ、
 

「(瑕疵担保責任や説明義務違反による)損害賠償請求が可能であるし、
  詐欺罪にも該当する可能性がある。」と言われました。
瑕疵担保免責(隠れたる瑕疵も免責)で買ってはいますが、そもそも区分所有権物件としての用を成さない
場合、そもそも「区分所有権ではない」可能性が高いのがその理由とのことです。瑕疵うんぬんの前に
そもそも物件ではない、嘘、となる可能性が高いとのことです。
ただ、大変頑張って頂いた〇〇さん(仲介会社)には感謝していますし、
売主さん、〇〇不動産さんどちらを相手にするにせよ、ややこしい裁判は
やりたくありません。
そこでなんとか解決策を考えてもらったところ、添付ファイルの覚書に、
売主さん(もしくは代理人)のサイン、押印をもらえば良いことがわかりました。
内容は売主さんが大家であった時の〇〇氏(滞納者)の管理責任について規定したものです。
まだ管理組合から修繕を要求されたわけでもなく、構造問題があると判明したわけでもないです。
従って、添付の書類は念のためのものであることを強調しておきます。
仲介さんであればこの解決ができると思っておりますので、
添付の覚書をお読み頂き、売主さんのサイン、押印をもらうようよろしくお願いします。
これを頂ければこちらも訴えたりしないことの約束をしても構いません。
よろしくお願い致します。

(引用終わり)
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添付ファイルの内容は以下の通りです。
売主及び賃借人が第三者に対して負う損害賠償債務は含まれず、
同債務は同項の承継の対象に含まれないことを確認する。

これは、買い手である僕が継承する権利義務について書いたものです。
これで、以前の所有者と賃貸人がマンション共有部に損害をもたらした
件については、僕は免責されることになります。
ただし、以前の売主がサインしてくれれば、です。
これを送りつけてみました!
さてその回答は?
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カテゴリー: トラブル | 投稿日: | 投稿者:

miyabi について

こんにちは! 横浜に住む不動産投資家です。元金融業界におり、ヘッジファンドなどのオルタナティブ投資の専門家として働いておりました。不動産投資を軸として独立し、インターネットを活用したビジネスアイデアなども発信していきます。

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