畑中 学

16話 倉庫工場ー驚愕の内部!

16話 倉庫工場ー驚愕の内部!ビリオネアへの道!



消防と共に、警察はマンション敷地の外に待機、という物々しい雰囲気の中、

なんとこの僕が家主ということで、弁護士さん、管理会社含め10名程度を引き連れて

工場倉庫内部に入っていきました。

そうは言っても僕は内部に堂々と入るのは購入後初めてです(笑)。

写真にもあるクルーザーの横に消防車、パトカーを停めて(この土地も僕の所有です)

内部に行きます。

まず驚いたのはマンション1階のピロティと呼ばれる部分です。

これはマンションの柱が2階以上の部分を支える形になっている場合、床面から

2階までの間に空間ができますが、この余裕部分をピロティと呼びます。

この部分が10平方くらいありまして、本来なら自転車置き場とかになるケースが多いの

ですが、なんと! 壁で覆われてドアまで勝手につけられます。しかも

クッションフロアまで丁寧に敷いてあり、完全に居住スペースまであります!・・・・

さらに良く見るとそのピロティ部分の隣のクルーザーの置き場との間に小部屋があります。

扉を開くと、、、、、、トイレが勝手に作られてます、、、、、ある意味すごい工作能力です。。。

要は駐車場のアスファルトの上に壁を作り、地面に穴を空けて便器を設置しているわけです。

。。。。。。。。。。。住んでたんだ、ここに。。。。居住スペースじゃないのに。

なんか荒んだ生活を送っていた人物の心情が伝わるようでした。

さらに脇の通路を通って奥の倉庫(工場)部分へと向かいます。

シャッターで閉じられた空間は約200平方の広さがあり、天井は約5メートルくらいあります。

小学校の体育館を想像してくらえればいいです。それのちょっと小さいくらいの空間があるはず

でした。

4枚シャッターがあるのですが、1枚だけ開けっ放しでしたので、そこに向かいます。

でも広い空間が見えないんです!!

あれ? 真っ暗?

ていうか なんかあるぞ!?

なんとそこにはあるはずのない2階があったのです。

つまり、高さ5メートルの空間のうち、高さ2.5メートルくらい一面に床を勝手に作り、

長方形の空間を上と下の部屋に分けて使っていたんです。

。。。。。。しかも、上の階にはシステムキッチンやらシステムバスまで見えます。。

そして電動のフォークリフト、大量の残置物、中古の自転車、散乱する広告用紙、

マンション住民に送りつけた罵詈雑言の書かれたファックス用紙などなど。。。

いやーーー人生ドラマだわ。

消防や弁護士さんも驚いています。

なにより滞納者がいなくなって良かったと思いました。

全貌を見るために2階(というか板でつくられた上の空間、と言った方が良いでしょう)

に向かいました。

一番奥の方に階段があり、2階から入るようになっていました。大きな空間が空いており、

そこから2階に入るという変則的な空間の使い方をしていたようです。

続く      

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畑中 学
かんき出版

カテゴリー: 滞納者対応 | 投稿日: | 投稿者:

miyabi について

こんにちは! 横浜に住む不動産投資家です。元金融業界におり、ヘッジファンドなどのオルタナティブ投資の専門家として働いておりました。不動産投資を軸として独立し、インターネットを活用したビジネスアイデアなども発信していきます。

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