9話 利回50%不動産 滞納者との対決!さらに。。

9話 利回50%不動産 滞納者との対決!さらに。。ビリオネアへの道!

冒頭お知らせです。

このブログを読んで下さっている、不動産投資の業界専門誌 「週刊ビル経営」

から取材の申し込みがありました!!

記事になるかどうかわかりませんが、また追ってご連絡致します。

さて続きです。

管理会社「もしもし! ちゃんと家賃払って下さい。もう4か月滞納されてこちらも困っています。

       以前の所有者の時に滞納していた分の家賃の権利(債権)もこちらが買い取ってます

       から(この辺は「必殺大家人」さんを参考にしました)、滞納家賃全てこちらに払って

       下さい」

滞納者 「。。。。。。。。。。」

管理会社 「もしもし!ちゃんと応答してください。ちゃんとしてくれないと、しかるべき措置を

        取りますよ!」

滞納者「  措置??。。。 取りたいならどうぞ。。。」 がちゃっ!!(電話の切れる音)

この電話のやり取りは事後管理会社から聞きました。

その後弁護士からも電話してもらいましたが、滞納者は電話に出なくなりました。

まさにしかるべき対応を取らなくてはなりません。

また、参考までに、管理会社、弁護士を通じて滞納者への接触を行うことは法に反しません。

もちろん大家が行っても良いのですが、万が一脅迫で訴えられるとやっかいなので(日本の

法律は借り手にやさしいのです)、自分以外の専門家に任せた方が無難です。

弁護士からの複数回の接触にも関わらず応答しない滞納者の態度を記録に残しつつ(裁判のため)、

次のステップとして内容証明郵便を送ります。

これは文字通り、所定の書式で送りつける手紙のようなもので、これもこちらから要求したのに返事

がなかった、ということの証拠にするために行うものです。

この辺のことは全て弁護士さんがやってくれました。

その間、マンションの管理人、管理会社、管理組合などへの挨拶をすませました。

管理人のおばさんは以前登場した方でとてもまじめに働く人です。

いつもマンションの周囲を掃除したり、

住民と雑談したりして、マンションコミュニティの潤滑油的存在です。

ちょっとおせっかいですが、良い人です。

管理人 「あ、じゃあ やまもさんが買ったのね。じゃあ今住んでる人はどうなるの?

      出ていくの(笑)?」

滞納者は今まで散々周辺住民に迷惑をかけてきた人なので、管理人さんの希望的観測として

「出ていくの?」という発言があったように思います。

僕としては、まだわかりませんとしか答えられないのですが、今までの大家(売主)が

何もしてこなかったことで事態の悪化を招いたことは間違いないので、「これからは

積極的に問題の解決に当たりますので、ご協力お願いします」と言いました。

管理人さんからも良好な反応が返ってきました。

管理人さんはこのマンションの住人でもあるので、現在の1階部分、マンション正面玄関

を通る際のクルーザーが置いてあること、その他日常生活のトラブルなど、解決できる方が

良いに決まっています。

利害は一致しました。

さらにマンション管理組合の理事長さんへの挨拶も済ませました。

50代の職人風男性で、かなり頑固そうな人でした。今後意思疎通を図るのが大変そう

でした(この予想は的中します)。

そして最後にマンションが管理を委託している管理会社です。

これは僕を含めたマンション住人がお客さんの立場ですからどうということはありません。

ただ、今まで1階部分のトラブルや設備関係については詳しいので、こことも仲良くしないと

いけません。

3者ともに共通していることは、とにかく1階がめちゃくちゃな状態になっているので、これを

なんとかしてほしい、ということでした。

僕の頼んだ弁護士曰く、こんなにひどい状態にしたのはもちろん1階滞納者が一番悪いが、

管理組合にもその責任の一端はあるということです。

消防法上も問題となっていた、避難通路の上に構築物を作ったり、それ以外のマンション共用部

に部屋を作ったりとやりたい放題でしたが、そんなことを工事している間にいくらでも差し止めなど

できたはずなのに、結局放置してしまっていたのは住民にも責任はある、ということです。

この辺が区分所有の難しいところです。

僕は今まで、1つの投資対象としては、戸建てかアパート丸ごとしか買ったことはありませんでした。

それは、マンションなどの場合はこうしたやっかいな問題に対しても意思決定をするのに集団で行う

ため、時間がかかり、また統一が難しいからですが、今回のことはまさにそうした懸念が的中するような

ケースだと思いました。

弁護士さんが内容証明郵便を送りつければそれから動きはあるはずです。

さていよいよとりかかるぞ!と思ったその矢先、僕の携帯電話が鳴りました。

謎の人 「もしもし、やまもーさんですか? 最近スリーダイヤマンション

      (仮名)1階部分を買われましたね?」

僕 「そうですが、なにか??」

謎の人 「実は。。。。」

僕 「 えーーーそんなーーー!!」

かなり高圧的に電話をしてきたのはなんと。。。。。。

(続く)

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カテゴリー: 滞納者対応 | 投稿日: | 投稿者:

miyabi について

こんにちは! 横浜に住む不動産投資家です。元金融業界におり、ヘッジファンドなどのオルタナティブ投資の専門家として働いておりました。不動産投資を軸として独立し、インターネットを活用したビジネスアイデアなども発信していきます。

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