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No.101 書評「Gigazine 未来への暴言」はおもしろい!

No.101 書評「Gigazine 未来への暴言」はおもしろい!ビリオネアへの道!

 

ネットを検索していてみつけたブログ、毎月9000万アクセス!!だって。すごい!

そこで読んでみたこの本。

個人の力の最大化=インターネット

なるほど、確かに個人と世間が直接つながって、間にたつマスメデイアの偏向性が問題視されてるな。

唯一破壊的なビジネスモデルはユーチューブ」

そうなんだ?でも書いてあることは納得。グーグルが運営するビジネスでは、その本体も含め、著作権の破

壊、という一点において戦い続ける姿勢を持っており、その弁護士集団からも徹底した姿勢がうかがえる、と

のこと。アマゾンなどは既存の本屋の代替であり、著作権の破壊などは狙っていない。単なる流通。

なるほど。

超少額決済システムを作ったところが勝者!」

寄付により成り立つ究極のサービスシステムについての議論は開眼させられた。これからの世界の変化を

見通すうえで大変貴重な視点。ウィキみたく寄付で成り立っているビジネスモデルは今後世界中に広がる可

能性があり、少額の寄付でも数百万の世界の人から指示を得れば、十分ネットでのサービス提供をするに

値する。なるほど!

ただし、後半国家論にまで踏み込んだのは、「暴言」というだけあってほとんど共感できるところなし。

そもそもここ20年の日本のデフレや欧州のデフレを運命的にとらえている時点で、経済学の知識ゼロをさら

けだしていてちょっと恥ずかしいくらい。ここ20年自分が不況しか経験していないというだけで経済史的な

(経済の過去の歴史)視点はゼロ。

ここはやや残念な部分。読み飛ばしてよし。

基本スタンスは閉じた世界がインターネットによって開かれた社会になり、法律や規制、国境が意味をなさ

なくなる、というスタンス。

僕個人は人間の持つ特質からも国境が意味をなさなくなるにはあと500年はかかると思ってはいるが、ネッ

トの世界にどっぷりつかって実績をあげた人の話の前半は十分読み応えあり、後半は読まなくても良いにし

ても、前半だけでも買う価値あり。

(以上)

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