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地震保険金をもらいました!

地震保険金をもらいました!ビリオネアへの道!といっても東日本大震災の時の話です。

その当時は都内である戸建を持っていました。

買った金額は約500万円

再建築不可の戸建てで、北区の駅から徒歩10分以内の土地にありました。

買う時には不動産仲介会社の人と一緒に家の中に入って中の部屋を見ていると、リビングの床が抜けたり

しました。ここぞとばかりに 「仲介さん。。これはちょっと普通の値段じゃ無理ですよ。。。」と交渉も兼ねて言

ったところ、 「・・・そうですね。 500万で良いです。。。」  ということで、延床75平米の木造戸建て2階建て

が手に入ったのでした。もちろん現金買です。

この戸建、外壁のペンキは剥げてぼろぼろ落ちてきます。 築年数不詳でしたが、昭和45年くらいだろうとの

ことでした。でも床は傾いてるし、トイレのドアは立てつけ悪く、

 

当時の僕は地震恐怖症で、自分で投資した物件が地震でなにかあったらどうしよう?と思い、物件を買った

ら必ず地震保険に加入していました。

当然この物件も買った当初から某大手損保の火災保険及び地震保険に加入していました。

保険金額は1000万円だったです。

1年あたり3-4万円の保険料を払っていました。

当時はリフォームするつもりでしたから、2010年末に買ったのですが、いろいろ見積もり取ったり、シェアハウ

スも良いかな?と思ってシェアハウス業者に来てもらったりして、どんどん時間が経っていました。

今にして思えば効率悪いなーと思いますが、なにぶん慣れてなかったので。。。。

でやってきました東日本大震災。

地震直後は自分と家族の安否確認で精いっぱいでしたが、落ち着くにつれ、この北区戸建のことが気になり

ました。そりゃそうです。地震当日はデマも多く、東京の下町では町並みが壊滅したとか、フランス大使館の

人が全部逃げたとかいろいろ言われてましたから。あと週明けてからの原発も怖かったですね。。。

ですが、投資家として自分のお金を注ぎ込んだ物件。とりあえず人が住んでなくてよかった、と思いました

が、一刻も早く現場に行きたくなり、電車に乗って行ってきました。

当時は街中にも人があまりいなかったような気がします。世の中騒然としてましたね。。。

で現地に着いたのですが、特に問題なさそうでした。

ただ外壁にあるヒビが気になり、ひょっとして地震の害かもしれないと思い、加入している損害保険会社に

電話しました。

とにかく損害査定を早くやってもらう方が良いと思ったのと、都内だけでも査定する人の数が足りないから早

めに動いた方が良いのでは?と思ったからです。

そして損保会社に電話しました。

まだ震災後の混乱で査定に来るよう依頼する人は少ないみたいで割とすぐ来てくれることになりました。

再度日を改めて現地で待ち合わせしました。

来たのは若い女性の査定員でした。

チェック項目が決まっており、全体を100として見て、壁のヒビ、柱の傾きなどを器具を使って計測してくれま

した。ヒビについては自分からも主張して教えてあげました。家主なら誰でもそうだと思いますが、やはり損

害額を多く査定してもらった方が支払額も増えるはずと思ったからです。

保険金額の支払基準ですが、20%以上の損害と認定されると保険金額の50%(今回は250万円)が支払われます。(建物の主要構造部(土台・柱・壁・屋根等)の損害額が、建物時価の20%以上50%未満)

全壊認定されるためには、建物の主要構造部(土台・柱・壁・屋根等)の損害額が、建物時価の50%以上で

ある場合、または、床面積が延床面積の70%以上の損失 である必要があり、今回は明らかに無理でした。

ですので、20%の損害認定してもらうためには、柱の傾きやヒビの数、長さなどを多く発見してもらう必要が

ありました。

結果は?

20%の損害と認定され、250万円の支払いを受けることができました。

ただもちろんこの収入は会社の収入として計算し、課税されましたよ。。念のため。

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(終わり)

カテゴリー: 不動産投資情報 | 投稿日: | 投稿者:

miyabi について

こんにちは! 横浜に住む不動産投資家です。元金融業界におり、ヘッジファンドなどのオルタナティブ投資の専門家として働いておりました。不動産投資を軸として独立し、インターネットを活用したビジネスアイデアなども発信していきます。

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