カテゴリー別アーカイブ: マンション管理

29話 理事長による支配ー倉庫工場投資



前回の続きです。(東京都庁選挙終わりましたね。。升添さん頑張って日本を強くしてください!)
管理組合理事長と管理会社の担当者と僕の3人で飲みにでかけたところまで書きました。
理事長の権限が強いため、一旦選ばれると、解任は難しく、しかも任期3年が終わっても再任
することも可能なため、ほんの50戸程度のマンションなら内輪で決めてしまうことも可能です。
特にマンション管理組合の理事会なんか面倒くさがって参加しない人が多いので、余計に好き勝手
しやすい状況が生まれやすい土壌があるとも言えます。
今回の理事長はお勤めが建築関係の仕事でプロ意識も高いため、
そうそう不正はしなさそうではありましたが、頑固そうなので、こちらから雑談を持ちかけても
ジェネレーションギャップもあり、なかなか柔らかい話もできませんでした。
ちなみに例の管理人のおばさんですが、これは月10万円の給料と管理組合から払っているんです。
こんなケース多いのでしょうか?
ただ1階の部屋に座ってたまに掃除したり住民と雑談したりするだけなんですが、必要なんでしょうか?
それも理事長が現場の様子を見聞きする人間を置いておきたい、というのもあったみたいです。
管理人さんも悪い人ではないですし、聞けばいろいろ教えてもくれるので、僕にしてみれば助かること
のほうが多いのですが、理事長のやってることはどうも独断的な気もしました。
また、前任の理事長が管理会社(これも変更前の)と癒着して修繕積立金をかなり適当に使ってしまった
らしく、それぞ現任の理事長が追い出した、ということのようでした。
今の1階の滞納者の問題もあり、マンションの歴史はいろいろ波乱に満ちていたというわけです。
そうした経緯もあり、1階の残置物などの問題と新しい所有者、つまり僕とどう対峙するのか?
ということは理事長、組合にとって大事な問題だったわけです。
(続く)
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28話 嫌な会食 ー倉庫工場投資のノウハウ



いやー雪降りますね。
ブログは過去形ですが、写真は現在進行形です。
ブログを引っ越したのは良いのですが、早くも気になる点が出てきてしまいました。
やはりネット環境、その他についての理解が足りないのが問題のようです。
ブログ読者の方にはなるべく迷惑をかけないようにしたいと思いますのでどうかお付き合いください。
(それにしても韓国で死んだ内閣府の職員、気の毒ですが不自然な死に方ですね。
 内閣情報調査室とは関係ないんでしょうか?)
さて前回の続きです。
強制執行の業者は決まりました。
執行官となれ合いの業者は450万を提示してきており、僕が決めたのは大手業者で150万円でした。
単に相見積もりするだけで300万円も節約できたことになります。
皆さんもリフォーム発注する際には少なくとも3社から値段を出させた方が良いですよ。
さて強制執行の日取りも決まり、あとは現場に行ってガラクタを片付けるだけです。
でもその数週間先までなにもしないのはもったいないので、他にやることをやっておこうと思いました。
それはマンション管理組合とのコミュニケーションです。
今回の強制執行が終われば今の非常時が終わり、平時のマンション投資になります。
今までは弁護士、裁判所、消防署、と日常生活ではあまり関わりのない人たちとの接触が多かったですけど、
一旦事が終われば、あとはマンションの人達との関係が全てです。
特に多くの住民の集合体であるマンションは、リフォーム1つするにも管理組合への届け出が必要です。
そこで管理組合理事長と管理会社の担当者を呼んで横浜の居酒屋で一席設けることにしました。
理事長は僕よりかなり年上の某大手企業の管理職でしかも建築関係の仕事をしています。
今までの管理状態の悪いマンションを一応は立て直した人物ではあります。
が、僕の雇った弁護士に言わせると、今までの1階の滞納者の横暴を抑えられず、いわば放置したのは理事長にも責任あり、
とのことでした。。まあとにかくマンション管理について相当の権限があるのが理事長ですから会って会話しとかないといけません。
理事長 「今回の1階のことは皆心配しています。今まで滞納者がさんざん勝手なことをやったので皆困っていました。」
僕「 裁判が終わって強制執行できれば1階も綺麗になりますよ。住民の方も喜ぶと思いますよ」
理事長 「 まあ出て行った滞納者がいろんなことやったので、これから直すのも大変だと思いますよ。。」
前の滞納者が散々なことをしていったので、うんざりしているようでした。
今の所有者である僕にまでマイナスの印象を持っているのは間違いありません。
信用されていないと感じました。
それにしても理事長、なにか知ってるけど隠してる感じだな??
一緒に来た管理会社の担当者も黙って理事長に相槌うってるだけで、僕から見たら敵みたいなもんでした。
飲んでるお酒はぜんぜんおいしくありませんでした。
(続く)  
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ドナルド・トランプ&ビル・ザンカー

25話 私道売却交渉と裁判ー倉庫工場投資


続きです。 (今日の写真は去年の夏の山梨でのさわやかな思い出を掲載してみました。。)

僕が所有する土地の一部を通路として使用する管理組合をマンション住民の総意としてみなし、交渉を

開始しました。 自分の土地を歩いていかれるなんて、普通の人ならあんまり良い気分しませんよね?

でもこれは法律で保障された権利なんです。それは「通行権」というもので、自分が所有する土地や家に

行くために、どうしてもその場所(この場合は僕の土地)を通らないといけない場合、土地の所有者は

通行を認めさせないといけない、という判例があります。

日本のような平野が少ない国土の国の場合、こんなケースは山ほどあるみたいで、過去に裁判は何度

も行われています。

私道とか通行権、とかの用語で検索すればいろいろネットでも出てきますよ。

こういう通路を通らないといけない建物は、

普通の分譲マンション、戸建てでは、一般消費者受けが悪いのでほとんで売り物はないですが、

僕みたいな中古住宅を扱う人間にとっては珍しくもなんともないですし、大抵安く買えるので、問題

を解決できれば、かなりの高収益物件になる可能性を秘めている、ともいえます。

今回は土地の所有者の立場なので、交渉は有利に進められました。

基本的にはメールのやり取りでしたが、管理組合に「土地の一部を安く買って、将来通行権でもめない

ようにしておいた方が良いんじゃないですか?」 というメッセージを送って淡々と値段交渉しました。

で、例の滞納者に対する裁判ですが、弁護士さんのおかげで着々と進みました。

裁判所に出廷する必要もなく、正直ほとんどお任せでもこういう悪質なケースは裁判に勝てるみたいです。 

大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ
ドナルド・トランプ&ビル・ザンカー
徳間書店

僕はこんなトランプの考え方が大好きです。なので今回の裁判の経験は絶対自分のプラスになると思って

やりましたので、苦痛ではなかったです。

むしろ簡単に勝ちすぎて物足りなかったくらいです。

あと判決が出てから確定判決までの数週間と、強制執行の許可がちゃんと出るのか?という時はちょっと

やきもきしましたが、振り返ってみれば大したことはありませんでした。

このブログでは、その期間中は大したことはなかったので一気に数か月時計を回したいと思います。

いよいよ確定判決が出て、強制執行、そして執行業者の見積もりの驚き、など明日から書いていきます。

(続く)     
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